【20周年記念】『FF9』の思い出。名シーンを振り返りながら主人公ジタン・トライバルのカッコよさについて語らせてくれ!

強さも、たまに見せる弱さも魅力

▲秘密を明かされた後、目が覚めてからの一連のシーンで流れる曲は「独りじゃない」。この曲を聴くだけでなんだか涙腺が緩むほど思い出深いところだ。

自棄になるジタンに対して、今まで支えてきた彼の仲間が、今度は支えてくれる。他人におせっかいを焼くのに、自分は人を頼れないという弱さが見えるのも、ジタンの人としての深みを感じる最高のシーン
 

▲サラマンダーの問い対して「当たり前だろ」と返していたのに、いざ自分のことになるとひとりでなんとかしようとする弱さもある。だがそれが愛おしい。
▲「独りじゃない」と言わんばかりにジタンの元に仲間が駆けつける演出が泣ける。

「みんなそろいもそろって、
おせっかいなバカ野郎ばっかりだ……

 

「けど……わかってるんだ……
オレが一番、大バカ野郎だってことぐらい……

 


仲間がいることを再認識する上記の展開は『FF9』屈指の名シーンで、涙なしには語れない。
 

名作『FF9』は
20年経っても最高!

 
最初から最後まで、とてつもない演劇を見ているかのような『FF9』。心にどストレートに響くストーリーは、生命について深く考えさせられる。現代において自身の存在理由に悩んでしまうことは、大人になる過程で起こりうる事態だろう。
 
そんなとき、この作品が生きるうえでのヒントをくれるかもしれない。『FF9』は20年前からずっと存在し続ける最高のファンタジーだ!
 
ここまで、ひとりのファンの叫びに付き合ってくれたキミ。きっと「俺はこのシーンが忘れられない!」という想いが渦巻いているのではないか? 今宵はひとつの名作について、Twitterでもどこでも語り明かそうではないか!
 

▲本作の映像美についてだが、発売後10年経った時点でさえプレイ当時は子ども心に「綺麗だ」と感じたということは付け加えておきたい。

20周年おめでとう、『FF9』。素晴らしい感動体験をありがとう!! 僕の心の“いつか帰るところ”はファイナルファンタジーと共に……。


 
 
――それでは、ロイヤルシートにおられます『FF9』のファン様も、コロコロオンラインの読者様も…そして未プレイの方々も、
20年前の名作に懐かしくなった方々、プレイのさいには、手にはどうぞ厚手のハンカチをご用意くださいませ。
 

作品概要
『ファイナルファンタジーIX』
対応機種:
PlayStation®4/Nintendo Switch™/Xbox One/ Steam®/Windows®10/iOS/Android
価格: 2,547円(税込)
公式サイトはこちら

© 2000, 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. LOGO ILLUSTRATION: © 2000 YOSHITAKA AMANO