国民的アクションパズルゲーム『ぷよぷよ』で脳が活性化!? 『ぷよぷよeスポーツ』を用いた初の脳活動実験を実施!


 
『ぷよぷよ』シリーズは、29年間シリーズ展開しているアクションパズルゲームの王道タイトルだ! 2018年3月にはJeSU(日本eスポーツ連合)公認タイトルとしてプロ選手も誕生し、eスポーツ競技としても注目も集めている。
 
そんな『ぷよぷよ』が長年多くのプレイヤーに愛され続ける理由や、プレイすることへの意義を科学的な観点からSEGAが検証! 『ぷよぷよ』をプレイすることが脳にどのような影響を与えるのか『ぷよぷよeスポーツ』を用いた初の脳活動計測が実施されたぞ!
 

『ぷよぷよ』をプレイすることで脳が活性化

今回の実験は、公立諏訪東京理科大学・篠原菊紀教授の協力のもと、「NIRS(ニルス)」という脳血流量の変化を調べる実験を活用し、大学生6名を対象に実施! 
 
PlayStation®4用ソフト『ぷよぷよeスポーツ』を用いて、1人でタイムアタックをプレイした場合と、2人で対戦プレイをした場合の脳活動の違いについて調査! その結果、いずれも平常時より脳の活性化が見られた!
 

▲プレイ前の通常時は緑色!

 

▲1人でタイムアタックをプレイしているときには赤い部分がかなり増えている。

 

▲eスポーツを意識した2人プレイ時にはプレイ前に緑だった部分がほぼすべて赤になっていることがわかる。

 

実験結果と篠原教授からのコメント!


 
『ぷよぷよ』をプレイすると脳の活性化が見られるという結果から、「子供の知育や高齢者の認知機能低下予防」にも役立つ可能性なども考えられる
 
今回の『ぷよぷよeスポーツ』の実験により、ゲームプレイ中、脳の前頭前野と頭頂連合分野という部分の活性化がみられました。
 
前頭前野はワーキングメモリーをつかさどり、頭頂連合分野はワーキングメモリーとして情報を短時間記憶し処理するための機能をつかさどる、人間の日常生活や学習を支える重要な脳の部位です。その部位に活性化が見られるという結果は、『ぷよぷよ』のゲームプレイが人間の脳にとって良い影響をもたらす可能性があると考えられます。
 
今回は大学生を対象とした実験を行いましたが、これまでの過去の実験結果も参考にすると、前頭前野の活性は年齢を問わないと考えられているので、今回の実験結果は子供や高齢者にフォーカスすると「子供の知育や高齢者の認知機能低下予防」にも役立つ可能性なども考えられます。
 
子供ではゲームをプレイする子の方が、前頭前野が厚いといった研究や、学業成績がよいといった研究、高齢者ではパズルゲームをプレイする人の方が認知機能が高いといった研究もあり、適度な『ぷよぷよ』のプレイは全年齢の脳の活動に役立つだろうと思われます。

 
対戦というコミュニケーションがあるゲームのプレイは脳にとって良いことなのかもしれない! ……でもゲームのしすぎには注意しよう!
 

商品概要
ぷよぷよeスポーツ
対応機種:PlayStation®4/Nintendo Switch™
発売日
パッケージ版:発売中(2019年6月27日(木)発売)
ダウンロード版:配信中(2018年10月25日配信)
価格
パッケージ版:1,990円(税抜)
ダウンロード版:1,851円(税抜)
ジャンル:アクションパズル
プレイ人数:1~4人
発売・販売:株式会社セガ
CERO表記:A区分(全年齢対象)
公式サイトhttp://puyo.sega.jp/PuyoPuyo_eSports/
公式Twitterhttps://twitter.com/puyopuyo20th
※アーケード版『ぷよぷよeスポーツ アーケード』も稼働中。
https://puyo-esports-ac.sega.jp/

 
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