【あつ森】『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌 第750回 “春の”マンボウ捕獲大作戦!(1) 

なんとしてでも……!

 今年の3月、唯一捕獲していなかったタカアシガニを捕まえて、博物館の海の幸コレクションがついに完成を見た……と記事で書いた。

 これをもって、化石、虫、海の幸、そして魚という、『あつ森』内で捕まえられる生き物(化石は生きてないけど^^;)はすべて博物館に寄贈して、ひとつの時代が終わりを迎えた……と感涙にむせんでいたんだけどさぁ……。

 なんとなんと調べてみたら……!

 もう1年半くらい前に全種類揃ったと思っていた魚コーナーで、マンボウのみが“未納品”になっていたことに気付いてしまったという……!!(((( ;゚Д゚)))

 これには、心の底から驚いた。

 だって、マンボウなんて……!

 マンボ~~~……w

 マンボ~~~~……ww

 この2年でさんざん釣ってきたし、それどころか模型にもして一時は飾っていたんだけど……!

 魚の模型って虫と同じく、制作には同種のものが3匹必要。つまり当時は、

 「マンボウ、釣れ過ぎて余っているから、べつにいらないんだけど模型にでもしておくかね^^;」

 ってくらい、“余剰マンボウ”がいたってことだ!!!>< そんな模型にするほどの余裕があったなら……1匹博物館に寄贈しておけやぁぁぁあああ!!!><

 と、当時の自分を𠮟りつけてやりたいです。

 もしもタイムマシンに乗って1回だけ過去に戻れるとなったら、昨年の夏にマンボウを釣った直後の自分のところに行って、

 「そのマンボウ!! フータのとこに持ってけ!!! じゃないと、半年後にめちゃくちゃ後悔することになるからさぁ!!!><

 と、教えに行くね絶対(ウソつけ)。

 この春の時期は、北半球ではマンボウは釣れない。

 だって、彼の生息時期って……。

 完全に、夏なんですもの>< オマエはTUBEか!!><(大好きですw)

 このままでは数ヵ月後の7月まで、水族館を完成させることができない。しかしそれは、『あつ森』で皆勤賞を続ける俺にとっては、この上もなく無念なことでもある。

 「こ、こんだけ遊び続けてんのに、いまだに水族館が出来上がっていないなんて……((゚Д゚;))

 と、博物館に来るたびに思い出して震えている始末なのであるよ。

 でも……!

 そんなおマヌケさんに対する救済が、『あつ森』には存在する。

 前々回の記事でも軽く触れたんだけど、

 かっぺいのボートツアーで真夏の島に連れていってもらうことが叶えば、春のこの時期でもマンボウを釣れる可能性があるのである……!!!

 てなわけで、マンボウの未納を知った3月上旬から、ほぼ毎日のようにかっぺいのボートツアーにくり出していたんだけどさ……。

 これがもう、ものの見事に真夏だけ外してきやがるのよ((゚Д゚;))

 これは秋の島だけど、真冬で雪が積もっていたり、いまと同じ桜が舞い散る春の島だったり……。

 これももしかすると物欲センサーの一種なのかもしれないが、

 「夏!!! 夏の島に連れて行ってくれ!!!><」

 という想いが強くなればなるほど、かっぺいは、

 「ふふ~~~ん。そんなに夏に行きたいんだべか。だったら……今回は冬の島だべ!! 雪を堪能してや!!」

 ってんで、望んでいない別の季節の島へ……。

 これが約1ヵ月もくり返されるとさすがに辟易とするもので、

 「もう……マンボウは、7月まで待てばいいかな……」

 と、すっかりやる気を削がれてきてしまった。

 よってこの日(4月6日です)も、ボートツアーに行っていなかったことに気付いたのは日付が変わった午前0時過ぎで、

 「どうせまた、春の島とかだろうけど……一応、出掛けてみるかな……」

 ってんで、じつに消極的な気持ちでの出発となったのである。

 そして、波に揺られること十数秒。

 「ほれ、着いたべ!」

 かっぺいの号令を合図に島に降り立つ。

 パッと見たところ……雪は積もっていないし、紅葉もしてないみたいだな。

 とはいえ、これだけで夏の島と判断するわけにはいかない。

 もっと決定的な証拠……。

 たとえば浜辺に、真っ青な“なつのかいがら”とかが落ちているとかね^^;

 なつ~~~ん……ww

 え……?(((( ;゚Д゚)))

 こ、これ……もしかして、なつのかいがら!!?(そうだろ)

 え! ええ!!? ててて、てことはこの島、マンボウがいる真夏の島なのでは!!?

 ……いや!!!

 ぬか喜びしてはいけない!!

 なつのかいがらは確か、マンボウが釣れない6月から浜に打ち上げられるのだ。つまりここは、6月の島である可能性も捨てきれないんだよ!!

 「も、もっと決定的な証拠はないのか!!!?」

 いまや痛いほど高鳴る心臓を押さえながら、俺は↓こんな虫を捕まえたのである。

 「コノハムシか……」

 確かコレも……夏に見掛ける虫だったはず。もしかすると……6月ではなく、7月とか8月の可能性も出てきた!?

 そこで、コンプリートされている虫図鑑を確認するとだなぁ……!!

 !!!!!! コノハムシ、7月~9月の虫だった!!! こ、これって……!! この生息時期って!!!

 「コノハムシ、マンボウとまったく同じ生息期間やん!!! つまりここで背ビレの魚を釣っていれば、いつかマンボウにブチ当たるってことやぁぁああああ!!!><」

 そうなんです!!ww

 なんとこのタイミングで、真夏の島に来ることができたのです!!!w

 しかも、海を見れば……!

 あ!!! 背ビレ魚いる!!! やっぱり真夏で間違いなしやん!!!

 そして、こいつを釣り上げたらだなぁ……!!

 って、マンボウじゃなかったwww

 でも、リーチが掛ったのは間違いない。マンボウが釣れるまで……この島で魚を追い掛け続けるぜぇぇぇええ!!!www

 続く!

1年前の今日は?

 せっかく丸1年、1日たりとも欠かさずにプレイしているので新企画“1年前の今日は?”と題して、“昨年の今日のスクショ”を1枚掲載していこうと思います!

 ちょうど1年前、2021年4月9日の様子は↓こちらです。

 ヒノコを相手に、宝探しに興じていた日w

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

『あつまれ どうぶつの森』公式サイト:
https://www.nintendo.co.jp/switch/acbaa/index.html

※ゲーム画面はNintendo Swicthソフト『あつまれ どうぶつの森』のものです。
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