【大塚角満のゲームを語る】第49回 『デジボク地球防衛軍』、流行らせてぇぇぇ!w

年末年始はコレだな!w

 いまプレイを始めたばかりでスクショのバリエーションも少ないのだが……一刻も早く記事にして、

 「俺はしばらくこのゲームに没頭して、記事も投下していきますよ!!」

 という宣言をしたいので、ここに筆を取った次第であります。

 本日はクリスマスイブなわけだが……。

 世界中の恋人たちが、雨が夜更けすぎに雪へと変わるのをワイワイキャアキャアとハシャイで眺めているさなかに……なんと地球が侵略されちまった!! それも……なんでか知らんけど、すべてのモノが四角くなっちゃったんですけど!!!

 ……という、なんともキテレツなオープニングののち、始まったのが↓こちらのゲームですよ!!!

 ディースリー・パブリッシャーから12月24日に発売されたプレイステーション4、Nintendo Switch用ソフト『ま~るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍』!! このゲーム……めちゃくちゃ楽しいぃぃぃいおおおお!!!www

 というわけでさっそく、どんなゲームか紹介していきたいと思います。

EDFデビュー!

 とはいえ、本日の午前中に『デジボク地球防衛軍』の概要を説明する記事がアップされているので、そちらも合わせてお読みいただけるとよりわかりやすいかも。

 

 それでもざっくり説明すると、『デジボク地球防衛軍』はその名の通り、ディースリー・パブリッシャーが誇る世界的大人気シリーズ『地球防衛軍』(略称『EDF』)シリーズの最新作にあたる。とはいえ、リアルで破滅的な『地球防衛軍』のナンバリングタイトルとは異なり、『デジボク地球防衛軍』はじつにコミカルで親しみやすく、めちゃくちゃ取っつきやすい見た目をしている。この点について、東京ゲームショウ2020で行われた『地球防衛軍』の公式放送でディースリー・パブリッシャーの岡島信幸氏は、

 「『EDF』シリーズは現在、ナンバリングは『5』まで発売され、さまざまなスピンオフ作品も展開されています。その中での『デジボク地球防衛軍』の位置づけは“ファンアイテム”となります」

 このように語っている。過去のシリーズに登場した兵科が総出演し、レジェンド級の敵も一堂に会するという贅沢極まりない造りになっているとのことなので、まさにシリーズを愛する人たちにとっての箸休めであり、ファンアイテムでもあるってわけだ。

 ……と、まるで俺が『地球防衛軍』シリーズに造詣が深いような書き方になっちゃっているけど……。

 じつはワタクシ、いままでまったく『地球防衛軍』シリーズをプレイしたことがない。

 いやもちろん! 東京ゲームショウだけでなく、アメリカで行われるE3でも熱狂的に受け入れられている『地球防衛軍』シリーズについては知っていたし、

 「つぎの新作が出たら、いよいよEDFデビューしようかなー」

 と、ナンバリングタイトルが発表されるたびに考えていたのだ。しかし、ナゼかタイミングが合わずに未プレイのままここまで来てしまい、気付けばアラフィフになっていたのである。

 しかし、先の東京ゲームショウの公式放送で初めて『デジボク地球防衛軍』のプレイアブルな映像を見たとき、俺は衝撃を受けるとともにつぎのような決意したのだ。

 「この『デジボク地球防衛軍』は……絶対に流行る!! おもしろそうすぎる!!! 俺も、ここに加わるぞ!! 記事を書きまくって、『デジボク地球防衛軍』の啓蒙活動をしていくのだ!!」

 そして先ほど、開店直後の量販店に飛び込んで『デジボク地球防衛軍』のパッケージ版を購入! Nintendo Switch版にしたんだけど、その理由はもちろん、

 「ローカルで協力プレイがしたい!!」

 という思いが強かったからだ。

 こうして、アラフィフ親父の念願が叶い、晴れて“EDFデビュー”を果たしたのでありました。

協力プレイをやりたい!

 帰宅後、更新データのダウンロードが行われているあいだに操作説明を熟読し、

 「ふんふん! 操作系は、オーソドックスな協力プレイアクションのソレなんだね!!」

 と納得して、いざデジボクの世界へ。

 Lスティックで移動、Rスティックで照準を操作し、R2ボタンで弾丸をぶっ放す。基本はコレで、ここにキャラクターごとのアビリティや必殺の“スペシャル”という技を絡めながら、大量に攻めてくる敵どもを一掃するのが目的だ。

 改めて、この世界はキャラクターも敵もオブジェクトも、すべてボクセル(立方体)で構成されている。タイトルにある“デジボク”とは、“デジタル”と“ボクセル”から生まれた造語だ。

 こういった立方体で作られた世界って、攻撃すればバラバラに崩れそうに見えるけど、実際に……!

 そこにあるものは地面以外、ボロボロのバラバラに吹っ飛ばすことができてしまう!w 建物を建設した人々には申し訳ないけど、敵を撃退するドサクサにクルマやビルに発砲してボッカンボッカンと爆ぜさせるのが……じつはめちゃくちゃ快感なのであるw

 そして、ミッションには最大4人の兵士でパーティーを作って出撃できるのだが、彼らは戦場に倒れているところを救助することで、その後は“使用キャラ”として操作することが可能になる。キャラクターは100人以上もいて、『地球防衛軍』シリーズではおなじみの“レジェンド隊員”や、バラバラになった地球の各地で戦うご当地EDF隊員“ブラザー”が存在するので、彼らを集めるだけでもかなりやり応えがありそうだ。

 すぐに慣れる直感的な操作、かわいらしいけどド派手な演出とエフェクト、個性際立つキャラクターたち、そして大量に襲い来る敵と巨大ボスとの緊迫した戦闘……。

 ここにオンライン協力プレイが加わるのだから……もう、流行る要素しかないように思うんだけどw 本当に楽しいので、コロコロオンラインの読者を集めていっしょに遊びたいくらいだわ。

 というわけでしばらくのあいだ、『デジボク地球防衛軍』のプレイ日記を書いてみようと思います。それを読んで、

 「え……! おもしろそうなんだけど」

 と思った方は、ぜひ手に取ってみてくださいな!

 

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

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