【原神プレイ日記】角満の『原神』大紀行:第124話 甘雨ちゃん育成計画(1)

聖遺物を……!

 4月28日の大型アップデート“Ver.1.5“塵歌を纏いし扉””に備えて、本腰を入れてキャラクターを育てていくことにした。

 前回の日記でそのさわりを書いたけど、

 最初に“強化指定選手”として指名したのは、我が『原神』の歴史においてもっとも労力を割いて手に入れた(つまり課金した)氷元素の女の子、甘雨ちゃんであります。

 しかし、これまでのテキトープレイにより大いに出遅れてしまっているので、ここはピンポイントで彼女に合った武器や聖遺物を揃えていきたい。そのためには……!!

 他メディアの攻略サイトと手を組んで(=勝手に見て)、1点集中で育てていこうではありませんかッ!!!

 てなわけで、

 「まずは武器だな」

 ということになり、比較的簡単に手に入るモノとして“鍛造装備”に目を付けた……ってところまで前回の記事で触れている。

 しかし。

 まんまと、

 ↑“北陸弓の原型”という素材が足りず、しかも入手方法に“BOSSドロップ”と書かれているのを見て、一瞬で意気消沈してしまった。

 だって……!

 そのボスが倒せねーから、キャラの強化を行おうと一念発起したわけで!!!www

 タマゴが先かニワトリが先か……の議論じゃないけど、ボスを倒すために必要なブツがボスを倒さないと手に入らないって……どんな禅問答やねん!!!><

 と、涙に明け暮れながら前述の攻略サイトを覗いたところ……。

 ここは……璃月港のジュエリーショップである。

 その商品ラインナップの中に……!

 うおおおお!!!www 北陸弓の原型あったぁぁあああ!!!ww どこのどなたか存じませんが、きっとボスを倒して、

 「コレ、腐るほど持ってるからイラネ」

 ってんで、ジュエリーショップに卸してくれたんですね!!>< ありがとうありがとう!!>< 攻略サイトもありがとう!!><

 当然、速攻でこの弓をゲットし、それを元にして鍛造を行ったところ……!

 “澹月・試作”、鍛造完了!!!

 もちろん、この武器は通過点で、のちのちはもっと強い弓を祈願や交換で手に入れて装備させてあげる予定。まあひとまず、これで我慢してもらうとしよう。

 さあ、つぎは武器よりも大事かもしれない聖遺物である。

 これを選ぶ際に考えないといけないのが、

 “甘雨を使ってどう立ち回るのか?”

 という戦術プランだ。

 そこで3分ほど、「うーんうーん」と唸りながら熟考したフリをし、

 「やはりここは、いろんな情報を集めるのが早道だな」

 そう結論付けて、攻略サイトの周回に入った。そこから導き出されたのが……↓こちらの聖遺物である。

 “大地を流浪する楽団”シリーズ!!

 これ、あまりマジメに効果を読んだことがなかったんだけど……めちゃくちゃいいのな^^; すんごいテキトーに誰かに付けてたわ……。

 大地を流浪する楽団のセット効果は、↓こんな感じ。

【2セット】元素熟知+80
【4セット】該当聖遺物セットを装備したキャラが法器、弓キャラの場合、キャラの重撃ダメージ+35%

 うおおおおお……!!!

 甘雨は2段階チャージの火力がズバ抜けているので、それ中心の立ち回りをしていくことになるんだけど……大地を流浪する楽団を4セット付ければ、そのダメージが35%も上乗せされてしまうのかッ!!

 これはもう、迷うことなくこのシリーズを付けるべきじゃん!! いままで何やってたんだ俺は!!!

 しかし、いままでサボっていたツケはこんなところにも回ってくる。

 この時点で、俺が持っていた大地を流浪する楽団の聖遺物は……!

 ぬおおおおお……!!!>< ふ、ふたつしかねぇぇぇええ!!!><

 2セットでは元素熟知が+80されるだけなので……画竜点睛を欠くとはまさにこのこと。これはもう、何を置いても大地を流浪する楽団をあと2個集めて、甘雨ちゃんの強さのベースを作り上げるしかないぞ!!!

 「よし。いますぐ、大地を流浪する楽団を獲りにいこうではないか!!」

 どこで手に入るのか、調べてみたらだな……(((( ;゚Д゚)))

 「……え?? こ、これも……無相軍団とか純水精霊とか、ボスクラスを倒さないとドロップしないんかい!!!><

 再び、タマゴが先かニワトリが先かの議論に巻き込まれつつも、

 俺は、比較的御しやすい“無相の雷”の前に立ったのであった。

 続く。

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。