【パズドラ】『大塚角満のモンスター美術館』第179回 幻の超レアモンスター“クラーケン”の思い出!!

第179回 「クラーケン」

公認プレイヤーの大塚角満が、モンスターの思い出やイラストの秘密を語りまくる!
今回は“クラーケン”を大紹介!!

▲溟海の大悪魔・クラーケン

2022年はパズドラ10周年イヤー! それを祝した“往年のベテランモンスターを解説する企画”は、まだまだ継続いたします!!

さてここ数週間、パズドラ黎明期を彩った“幻獣枠”にラインナップされているモンスターをピックアップして紹介してきたわけだが、この流れは……今週も続く!! グリフォンやユニコーンと同じく約10年前に実装され、レアモンスターとして話題を振り撒いた“あいつら”を、継続して解説して参りましょう。

では、今週は……!

幻獣シリーズの水属性担当、クラーケンを召喚いたします!

クラーケンがパズドラに初めて登場したのは、2012年12月。つまり、丸々10年前から存在する古参中の古参モンスターというわけだ。

“蒼天龍・ニライカナイ”のダンジョンに登場したんだけど、先に紹介したグリフォンやユニコーンと同じく“レア出現”の形を採っていたために、プレイヤーによってはまったく出会うことができず、文字通りの“幻のモンスター”と化していたのだ。
筆者も当時の同僚と“クラーケン探索隊”というチームを結成し、どちらが早くクラーケンをゲットするのか躍起になって競い合っていたものだ。しかし、けっきょく最初の襲来時には発見することは叶わず、

 「……クラーケンなんて、ホントに入ってんの?w」

と疑いの目を向けたりしたのである(苦笑)。しかし同僚は数回の挑戦でまんまとコレを捕獲し、キチンと実装されたことを証明したんだよね……w 懐かしいなあ。

そんなクラーケンは、北欧に伝わる海の怪物で、基本的には巨大なタコの姿で描かれている。
日本で言うところの妖怪に近い存在かもしれない。“水に棲む怪物”ということで創作物で活用がしやすいのか、多くの小説、マンガ、ゲーム等で、水属性の敵モンスターとして登場することが非常に多いことでも知られる。

 

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

 

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次回は9月26日(月)更新!!

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