知って得する『あつ森』小ネタ(7) “ハチ”が出たときの対処法


顔が腫れるとやっかいです

 
『あつ森』は平和で牧歌的なゲームなので、敵対する生き物は基本的に存在しません。
 
が。
 
一部の虫は刺したり噛んだりしてくるので、しっかりと対処したいところです。
 

 
もっとも頻繁に遭遇する攻撃的な虫は“ハチ”です。
 
素材集めのために木を揺すったり、オノで叩いたりすると、ときたまハチの巣とともにハチの大群が現れます。
 

 
これ、ダッシュで逃げてもじきに追いつかれ、顔中を毒針で刺されてしまいます。すると、↓こんな姿に……。
 

 
一度刺されると、翌日まで顔はボコボコで、住民のどうぶつに驚かれたりするので、すみやかに治してしまいましょう。
 
顔を戻すには“おくすり”をDIYで作る必要があります。材料は、“ハチのす”1個と“ざっそう”3個。ハチに刺されたときは必ずハチのすが落ちていると思うので、それを使いましょう。
 

 
できたおくすりを飲めば、顔の腫れは一瞬でなくなります!
 

刺される前に捕まえるのもアリ

ちなみにハチは、刺される前に捕まえてしまうこともできます。しかし、ハチが飛来するまでの一瞬の間に虫あみを手に持ち、振り回さなければいけないので、なかなか困難だったりします。
 
そこでオススメなのが、木はいきなりオノで叩かず、まずは虫あみを手に持った状態で揺すってみること。そこでハチが出たらAボタンを押して虫あみを振るだけなので、かなりの高確率で捕獲することができるのです!
 

 
木材を伐り出すのは、“揺すり”の作業が終わってからということで。

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