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デュエル・マスターズ

デュエマ妄想構築録 vol.11-4 〜すべてを吹き飛ばせ、轟破天アストラゼーレ!〜


By まつがん

▲超天篇第2弾「青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」収録、「μν クマニャー」

6月に発売する超天篇第2弾「青きC.A.P.(キャプテン)と漆黒の大卍罪(だいばんざい)」に収録予定の新カード、μν(ミューニー) クマニャー》
 
このカードを使ってどのようなデッキを作るべきか?
 
それを理解するためには、このカードが他にカードにはないどのような強みを持っているのかに着目する必要がある。
 
まず《μν クマニャー》は、《κβ バライフ》に続いて2種類目の自然のS・トリガー持ちオレガ・オーラだ。
 
さらにその能力は防御トリガーで、ただし発動できるのは他のオレガ・オーラ付きGRクリーチャーが既にバトルゾーンにいる場合に限られている。
 
このように考えていくと、《μν クマニャー》はS・トリガー持ちオレガ・オーラを大量に搭載したカウンター型デッキでその本領を発揮しそうではある。
 
だが、40トリガーの回で既に作ってみたデッキからすると、S・トリガー持ちオレガ・オーラだけでデッキを組むのはまだ少し厳しいように思われた。
 
つまり、やはりS・トリガーではない何らかの勝ち手段が必要なのだ。それも、S・トリガー持ちオレガ・オーラと相性の良い勝ち手段が。

▲超天篇第1弾「新世界ガチ誕!超GRとオレガ・オーラ!!」収録、「ア・ストラ・ゼーレ」

オレガ・オーラの中で最も単体で勝ちに近いスケールを持っているのは、やはりマスターカードである《ア・ストラ・ゼーレ》だろう。
 
相手のバトルゾーン全体に効果を及ぼすその能力は、他のオレガ・オーラにはない制圧力を誇っている。
 
とはいえ、確実に勝利を手に入れたいのであればその能力で追加ターンまで得ておきたいところ、能力で追加ターンを得ようと思っても6体クリーチャーを並べるかどうかは相手次第という難点があった。
 
だが。ここで私は閃いたのだ。
 
そう……6体戻せなければ追加ターンにならないというならば。
 
無理矢理6体並べさせればいいのである。

▲双極篇第1弾「豪快!!ジョラゴンGoFight!!」収録、「キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語」

《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》。
 
そう、それは双極篇のマスターカードと超天篇のマスターカードとの競演。
 
呪文側の《轟破天九十九語》で相手のマナゾーンからクリーチャーをすべて引っ張り出し、それらを《ア・ストラ・ゼーレ》で手札に戻せば、6体戻すことなど造作もない。
 
しかし、このコンセプトを実現するためには16マナというおよそ通常のデュエマでは出しえないマナが必要となってしまう。16マナも出るなら《伝説の決闘者》でも出した方が話が早いのではないか。
 
ならばどうするか?

▲超天篇第1弾「新世界ガチ誕!超GRとオレガ・オーラ!!」収録、「極幻夢ギャ・ザール」

ここで《極幻夢ギャ・ザール》の出番だ。
 
10マナから《轟破天九十九語》を唱え、しかるのちに《極幻夢ギャ・ザール》が乗ったGRクリーチャーで攻撃。あとは能力で《ア・ストラ・ゼーレ》を相手のゴールにシュゥゥゥーッ!!超!エキサイティン!!するだけでいい。
 
《μν クマニャー》がマナゾーンに送ったクリーチャーを《轟破天九十九語》で引っ張り出し、《ア・ストラ・ゼーレ》の追加ターンへの材料とする。マナゾーンが消し飛んだ相手は特に関係なく死ぬ。
 
これなら《μν クマニャー》の強みを生かした勝ち手段と言えそうだ。
 
というわけでこれが今回のデッキ、「轟破天アストラゼーレ」だ!
 
『轟破天アストラゼーレ』

枚数
カード名
4
《フェアリー・ライフ》
4
《ドンドン吸い込むナウ》
4 《κβ バライフ》
4
《μν クマニャー》
4
《*/弐幻ケルベロック/*》
4
《極幻夢ギャ・ザール》
4 《*/弐幻ニャミバウン/*》
4 《爆進イントゥ・ザ・ワイルド》
4 《ア・ストラ・ゼーレ》
4 《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》
超GRゾーン
2 《重圧 CS-40》
2 《ワイラビⅣ》
2 《シニガミ 丁-四式》
2 《純白の意志ヴィンチ》
2 《ギラミリオン・ギラクシー》
2 《煌銀河サヴァクティス》

 

 

▲デュエマ「ゴールデン・ベスト」
収録、「爆進イントゥ・ザ・ワイルド」
▲「デュエマフェスパックvol.5」
収録、「ダンシング・フィーバー」

珍しいカードとしては《爆進イントゥ・ザ・ワイルド》を採用しているが、これは「《極幻夢ギャ・ザール》から打てて6→10のジャンプが可能な呪文」という要請を満たした結果なので、《ダンシング・フィーバー》でもいいかもしれない。
 
このデッキが実際にどんな動きをするのか気になる方は、以下の動画で確かめてみて欲しい。

 
さて、いかがだっただろうか。
 
《μν クマニャー》が収録されている超天篇(ガチャレンジシリーズ)第2弾、「青きC.A.P.(キャプテン)と漆黒の大卍罪(だいばんざい)」のパックは、6月22日(土) に発売予定だ。

また、今週末6月14日に発売のコロコロコミック7月号ではデュエル・マスターズの原作コミックが読めるほか、デュエマに関する激アツな最新情報も色々と掲載されているので、ぜひとも手に取ってみていただきたい。
 
ではまた次回!

ライター:まつがん
フリーライター。クソデッキビルダー。
論理的な発想でカード同士にシナジーを見出すのだが、途中で飛躍して明後日の方向に行くことを得意とする。
オリジナルデッキでメタゲームに風穴を開けるべく日夜チャレンジを続けている(が、上記のような理由で大体失敗する)。

デュエマ妄想構築録vol.10バックナンバー
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  デュエマ妄想構築録 vol.11-1 〜目指せ、40トリガービート!(前編)〜
デュエマ妄想構築録 vol.11-2 〜目指せ、40トリガービート!(後編)〜
デュエマ妄想構築録 vol.11-3 〜新カード、《μν クマニャー》登場!〜

 

次回は6/21(金)更新!!

 

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