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デュエル・マスターズ

デュエマ妄想構築録 vol.14-2 ~無限超邪の鐘の声!諸行無常のドラゴン墓地ソース!!~

By まつがん
 
デュエマの基本概念をあえて否定することで、新しいデッキが生まれるのではないか。
 
前回はうまくいかなかったものの、私はその方向性に一定の手ごたえを感じていた。
 
クリーチャーを出す。手札を増やす。シールドをより多くブレイクする……そうしたデュエマの基本概念に沿ったいわば「順行」のデッキ構築は、多くのプレイヤーにとって馴染みのあるものであり、しかしそれゆえにアイデアとしても手が付けられやすい部分でもある。
 
そこでデュエマの基本概念に沿わない「逆行」のデッキ構築を目指すことで、他のプレイヤーに先んじて新規性のあるアイデアにたどり着くことができるのではないか。
 
だが、だとしても。そもそもデュエマの基本概念を否定するには、一体どうすればいいのだろうか?
 
ここで私は考えた。ゲームとは勝利という目的に向かって行動するものだ。だから、その発想を逆転させよう。
 
「勝利に向かわない」……すなわち。

▲アルティメット・クロニクル・デッキ
2019
「必勝!! 闘将ブレードオーガ」収録
「リュウセイ・天下五剣・カイザー」
▲双極篇
第2弾
「逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」収録、
「伝説のレジェンド ドギラゴン」

8体の「ゲームに負けない」ドラゴンを順々に出していったら、勝ちたくなくてもいつか勝手に勝ってしまうのでは???
 
そう、毎ターン「負けない」効果を発動させ続けていれば、先に殴り勝つことができるのではないか。
 
アルティメット・クロニクル・デッキ2019「必勝!闘将ブレードオーガ」で《リュウセイ・天下五剣・カイザー》が登場したことにより、《伝説のレジェンド ドギラゴン》が実質8枚搭載できるようになった。そして同様の能力が8枚搭載できるということは、動きの再現性がかなり高まるため、コンセプトになりうるということを意味しているのだ (参照:vol.4-1)。
 
だがこれらのドラゴンはいずれも8マナ。いかに《メンデルスゾーン》が使えるとはいえ、コンセプトの動き出しがあまりにも遅いようでは意味がない。
 
何か……何かないのか。8マナのドラゴンを、もっと早くタダ出しできる方法が。

▲ドラゴン・サーガ 第3章「双剣オウギンガ」収録、「龍秘陣 ジャックポット・エントリー」

あった。《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》だ。
 
見れる枚数には縛りがあるが、《伝説のレジェンド ドギラゴン》が8枚になったことで5~6枚見られれば1枚は見つかるだろうから問題はない。
 
こうしてできあがったのが「ジャックポットNEXT」だ!
 
『ジャックポットNEXT』

枚数
カード名
4
《メンデルスゾーン》
4
《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》
2 《無双竜鬼ミツルギブースト》
2
《リュウセイ・ジ・アース》
1
《蒼き団長 ドギラゴン剣》
3
《龍の極限 ドギラゴールデン》
4 《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》
4 《爆裂遺跡シシオー・カイザー》
4 《超戦龍覇 モルトNEXT》
4 《伝説のレジェンド ドギラゴン》
4 《リュウセイ・天下五剣・カイザー》
4 《ボルシャック・ドギラゴン》
最終禁断フィールド
1 《Forbidden Star~世界最後の日~》
超次元ゾーン
3 《爆銀王剣 バトガイ刃斗》
1 《覇闘将龍剣 ガイオウバーン》
1 《銀河大剣 ガイハート》
1 《無敵剣 プロト・ギガハート》
1 《熱血剣 グリージーホーン》
1 《将龍剣 ガイアール》

 

ただのモルトNEXTじゃねーか!
 
一応8枚の《伝説のレジェンド ドギラゴン》と《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》は通常のモルトNEXTと差別化を図れるオシャレポイントになっているとはいえ、肝心のコンセプトはどちらかといえばモルトNEXTのままである。これでは「逆行」のデッキ構築を行った意味がない。
 
やはり「逆行」とはただ奇を衒うだけの一発芸を狙う発想法に過ぎないのだろうか?
 
そう思って諦めかけたそのとき……デュエコロで、面白そうなカードが公開されていたのを見たのだ。
 

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