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【はじプロ】『はじめてゲームプログラミング』プレイ日記 第22回 「踏むと作動するトラップを作ってみよう」

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2021年6月11日に任天堂より発売されたNintendo Switch用ソフト『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』。コロコロオンラインのライター・トニオ國崎が、はじめてのゲーム制作に挑戦するプレイ日記をお届けする。

ステージに罠を仕掛ける

前回の記事から自作ゲーム作りを再開し、とりあえず砲台ギミックを作ってみた。

ステージも3分の2ほど出来上がり、そろそろ完成が見えてきたのだが……もうちょっと仕掛けを入れたい!

というわけで、レッスンで覚えたことを活かしてトラップを作ってみることにした。

その内容は「罠を踏んだ瞬間、頭上から物が落ちてくる」というもの。バラエティ番組のようにタライがド~ンと落ちてくるようにしたい。

やり方はシンプルで、まず初めに、触れたら即死する「おすもうさん」を画面外に設置!

罠を踏む……つまり特定のポイントに触れると、なにかが起こるようにすればいいので「さわっているセンサーノードン」を呼び出す。そして既に作っておいた罠用の床と連結させることにより、床に触れるとセンサーが反応する仕掛けができあがった。

いちおうトラップだと分かりやすいようにしたいので、追加で「音を鳴らすノードン」も合体させてみた。

そこからはゲーム作りでよくお世話になる「モノワープ入口ノードン」をおすもうさんに被せ、これも「さわっているセンサーノードン」と連結してみる。

そして、床の上に出口を用意して、実際に試してみると……

このように床を踏むと、画面外にいた「おすもうさん」が出現! 当たるとバラバラになってしまうのだ。

原理を考えると、わざわざワープさせなくても踏んだときだけ出現するように作ればいいのだが……やり方が分からないのでとりあえずこんな感じで! まあやり方はいっぱいあるってことですな! 分からなかったらどんどん妥協させていきましょ!

てなわけで即死トラップが完成!

文章だとあっさり作っているように見えるが、じつはこの形ができあがるまで3~4時間ぐらいかかっていた。うう……ゲーム制作者さんの苦労がよく分かる……!

完成までがスゴイ大変だけど、こうやってトライ&エラーを繰り返して理想のものに仕上げていくのは面白いね! へへっ……このゲーム、時間の溶けっぷりがヤバいぜ……!(^p^)


作品概要
『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』
■発売⽇:2021年6月11日(金)
■メーカー:任天堂
■対応機種:Nintendo Switch
■価格:
パッケージ版:3,480円(税込)
ダウンロード版:2,980円(税込)
・公式サイト
・マイニンテンドーストア

【執筆】トニオ國崎

1994年5月生まれ。興味を持った作品はジャンル問わず遊ぶフリーライター。コロコロオンラインでは「『帰ってきた 魔界村』プレイ日記」「ロックマンエグゼ20周年企画」「クラッシュ・バンディクー特集」などの記事を企画・執筆。
イラスト:秋おこ

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