『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌 第156回 スズラン栽培計画!(2)


 

★5を目指そう

 
 ほかの人の島に生えているレア花“スズラン”に魅了されて一念発起し、
 
 「ウチの島にもスズランを!!>< いますぐ咲かせて尾瀬みたいなゾーンを作るぞぉぉぉおお!!!」
 
 そう心に誓った48歳の春--。
 
 しかし調べによると、スズランを発生させるための条件は、しずえが教えてくれる“島の評判”で最高ランクの★5を戴かなければいけないとわかり、
 
 「いーんだいーんだ俺なんて……」
 
 とたんにいじけモードに突入した48歳の夏--w
 
 このときの、我がルナステラ島の評価&評判は以下のようなものでした。
 

 

 
 しずえはオブラートにくるんで伝えているが、これをわかりやすく翻訳すると、
 
 「行く価値のないゴミ島ですね^^;;;」
 
 となる。
 
 この評価を見て、俺は逆に燃えた。
 
 そっちがその気なら、こっちにも考えがあるぞ。
 
 いまに見てろよ……! キサマ(誰だよ)の目がくらむほど美しい島を作り上げて、★5とスズランを見事に獲得してやるからな!!!
 
 いったい誰にケンカを売ってんだって感じだが、逆境が俺の心に火をつけてしまったのだから仕方がない。そうと決まれば……最高評価を得られるまで、突っ走るのみ!!!
 

問題点を潰せ!

 
 しずえの話によると、評判が伸びないルナステラ島の問題点は、つぎの3点に集約されるようだった。
 
(1)橋や坂などの設備が少ない
(2)景観がイマイチ
(3)ひたすら散らかっている
 
 こいつをひとつひとつ潰していく必要がありそうだ。
 
 もっとも手っ取り早く対処できるのは、(1)の橋と坂の設置だな。ナゼならこれは、場所とベルさえあれば労せずして付けられるから。
 
 なので……言われたその日にやっちまいました。
 

 

 
 この橋は、建設費が13万ベルくらいする中程度のクオリティーのものだけど、ふだんからカブで儲けている俺のフトコロにとっては痛くもかゆくもない出費である。なので、
 

 
 「おらよ! 足りなければ、もっと出してやるかんな!」
 
 と気前よく現金を叩きつけて作業完了! このほか、坂も新規に作ったりして、第一の問題点を速攻でクリアーしたのであった。
 
 さて、つぎは(2)の“景観がイマイチ問題”にメスを入れねばならない。
 
 『あつ森』における景観とは、ぶっちゃけて言うと“屋外に置かれているアイテムの数”とか“花の本数”になるようだ。というのも、島の評判をしずえに尋ねたとき、彼女は景観を向上させるためのヒントとして、
 
 「景観をよくするために、屋外にステキなアイテムを設置しましょう♪ タヌポートでも取り扱っていますので、じゃんじゃん注文しちゃってくださいね♪」
 
 なんてことを言うのだ。これは多分に、
 
 「どんどん売り付けて、案内所を儲けさせよーっと♪」
 
 という腹黒な守銭奴根性の発露だと思われるが、ヒントをもらえたのはありがたい。こうなったら徹底的に、島のアチコチをアイテムで飾ってやるぞ!!
 
 とりあえず花に関しては、とっくの昔に基準をクリアーしているだろうな。
 

 
 さらに、“生活の質の向上”も図っておこうと思って、広場のまわりにしか敷いてなかった道を他の箇所にも伸ばしていく。
 

 
 これが景観の向上につながるのかはわからなかったが、ま、やらないよりやったほうがいいだろ!!w
 
 そして問題のアイテムの設置も、
 
 「とにかく数が勝負だ!!」
 
 と決めつけて、島のいたるところに設置していった。
 
 ↓こんな感じでw
 

 
 おんせ~~~ん……w
 

 
パラボラ~~~ん……ww
 

 
 モアイ~~~~ん……www
 

 
 ヘンジ~~~~ん……wwww
 
 本当は島クリエイターも駆使して、“世界遺産ゾーン”なんてのを作りたかったんだけど、それをやり始めると時間がかかるし、もしかすると島のデザインが崩壊して取り返しのつかないことになりかねなかったので(苦笑)、とりあえずモノが置けるだけの空間を確保して、テキトーに並べていった次第だ。
 
 そして、これが功を奏したのか……!
 

 

 
 おおおおおお!!!www 島の評価が、ついに★4に!! 最高ランクまで、あと1歩や!!!w
 
 はてさて、ルナステラ島にスズランは咲くのでしょうか……?
 
 続く!
 
                      大塚角満の『あつ森』おもしろガイドも更新中

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

『あつまれ どうぶつの森』公式サイト:
https://www.nintendo.co.jp/switch/acbaa/index.html

※ゲーム画面はNintendo Swicthソフト『あつまれ どうぶつの森』のものです。
© 2020 Nintendo

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